2026.03.12
「先進的窓リノベ2026事業」の必要書類とは?手続きは簡単?お客様の声にお答えします
窓のリフォームを検討されている方は、「先進的窓リノベ2026事業」の補助金利用がおすすめです。しかし、この「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を受けるために、どのような手続きが必要なのか、書類にはどのようなものがあるのか、わからないという方も多いでしょう。
結論からお伝えすると、基本的にはリフォーム業者が書類などを用意し、手続きをすることになるため、ほとんどの書類は業者によって作成されます。
しかし、自分でも用意するべき書類は存在しますので、この記事では必要書類の種類や、申請に必要な流れ、補助金はどれくらいの金額が補助されるのかなど詳しくご紹介していきます。
「先進的窓リノベ2026事業」について詳しく知りたい方は、以下のページも参照ください。
「先進的窓リノベ2026事業」の申請の流れ

「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を受けるため、お客様の流れについてご紹介していきます。
大きく以下の流れになります。
1.工事請負契約
2.工事開始
3.工事完了
4.交付申請
5.交付決定、補助金交付
これらについて、詳しく見ていきましょう。
1.工事請負契約
工事請負契約を結びます。工事請負契約とは、施主(あなた)と施工業者(請負人)との間で、工事内容・金額・工期・保証などの条件を定め、法的な権利と義務を明確にする契約文書です。
補助金対象商品であること、補助金額を確認しましょう。
2.工事開始
工事請負契約を締結したら、実際の工事が開始されます。工事に掛かる期間については、工事業者によって異なることと、工事の内容によっても異なるため、あらかじめ近隣へのあいさつの有無や、どの程度の期間が工事に掛かるのかを確認しておくと良いでしょう。
補助金を申請するための施工前写真を必ず施工業者が撮影いたします。
3.工事完了
着工後、特に問題がなければ工事が完了します。工事が完了したら、依頼していた工事内容に間違いがないか、どこか不具合がないかなど確認しておきましょう。
補助金を申請するための施工後写真を必ず施工業者が撮影します。
4.交付申請
工事が完了したら、補助金の交付申請を施工業者が行います。工事内容によっては追加写真や書類が事務局から求められる場合があります。その際も施工業者が施主様にご連絡し、申請を進めます。
5.交付決定、補助金交付
交付が決定した後、補助金の交付が行われます。補助金はまずリフォーム事業者に交付されるようになっており、施工業者から施主様に補助金還元が行われます。
6.施主様受け取り
5については、交付決定の通知「2026窓リノベ事業」の事務局から郵送で届きます。施主様への振り込み日程の知らせは施工業者から施主様へ連絡するようになっています。
施工業者からの補助金の支払いが行われて、先進的窓リノベ2026事業の補助金の流れがすべて完了します。
「先進的窓リノベ2026事業」に必要な書類

次に、「先進的窓リノベ2026」事業で必要となる書類について、どのような書類があるのかを確認していきましょう。
「先進的窓リノベ事業 共同事業実施規約」とは?
「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を受けるためには、「共同事業実施規約」を窓リノベ事業者と締結する必要があります。
「共同事業実施規約」とは、補助金の受け取り方法や、補助事業実施上の遵守事項を守ることが明記されています。必ず「共同事業実施規約」を締結する必要があります。
この「共同事業実施規約」については、工事施工者と工事発注者の両方が記入するものとなっていますので、書類の記載漏れや間違いがないように気をつけましょう。
「工事請負契約書」とは
工事請負契約を結びます。工事請負契約とは、施主(あなた)と施工業者(請負人)との間で、工事内容・金額・工期・保証などの条件を定め、法的な権利と義務を明確にする契約文書です。
補助金対象商品であること、補助金額を確認しましょう。
「工事発注者の本人確認書類」とは
工事発注者の本人確認ができる書類です。例えば、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどが挙げられます。コピーや画像を取らせていただきます。
「対象工事内容に応じた性能を証明する書類」とは
対象工事内容に応じた性能を証明する書類については、「性能証明書」や「施工前の写真」「施工後の写真」などが挙げられます。
また、着工前の写真、着工後の写真についても、工事業者による撮影が基本となるため、自分で撮影して用意するということもありません。
「法人の実在確認ができる書類」とは
施主様が法人の場合には、法人の実在確認ができる書類が必要となります。家主が法人の場合、その法人が本当に実在するのかを証明する必要があります。その書類としては、「商業登記の現在事項全部証明書」または「履歴事項全部証明書」「法人印の印鑑証明書」のいずれかを用意してください。
「既存住宅であることが確認できる書類」とは
「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を30万円以上利用する場合には、既存住宅であることを証明する必要があります。先述した通り、この補助金は新築では利用できず、既存の住宅のリフォームにしか利用できないため、その対象であることを証明します。
書類としては、以下のような書類のいずれかが必要となります。
・建築確認における検査済証の写し
・建物の不動産登記事項証明書の写し(全部)
・固定資産税の納税通知又は証明書の写し(前ページ)
上記のような書類のほか、住民票の写しなどが必要な場合もあります。
書類の作成について

次に、書類の作成についても確認していきましょう。
書類の作成は誰が行うのか?
これまでご紹介してきたように、書類の作成は、書類の種類によって異なります。基本的には施工業者が作成します。
施主様にご協力いただくのは「工事請負契約書」「本人確認」「規約」「既存住宅であることが確認できる書類(補助金額が30万以上の場合)」となります。
書類の提出先は?
これまでご紹介してきた書類は、すべて「先進的窓リノベ2026事業」の事務局へ提出します。
「先進的窓リノベ2026事業」の申請での注意点は?

次に、「先進的窓リノベ2026事業」の申請において、注意するべき点について確認していきましょう。
補助事業の予算があるので早めに
「先進的窓リノベ2026事業」の補助金額は、1,125億円となっています。多くあるように思えますが、全国が対象となるため、補助金申請者が多くなると上限に達してしまい、せっかく対象となる工事を行う場合にも、補助金を活用できないことも考えられます。早めに契約することをおすすめします。
「先進的窓リノベ2026事業」の交付申請期間について

「先進的窓リノベ2026事業」の交付申請期間は、申請開始~2026年12月31日(予算上限に達した場合は当該時点)を予定しております。予算の執行状況により受付を終了した場合には、2026年12月31日以前に終了となる可能性がありますので、注意しましょう。
まとめ
ここまで、「先進的窓リノベ2026事業」の補助金申請において、必要書類はどのようなものがあり、申請については誰がどのように行うのかなどをご紹介してきました。
Nisshoも窓リノベ事業者の登録業者であり、過去の「住宅省エネキャンペーン」では全国で約10,000件もの申請実績を持っています!
窓のリフォーム実績も多数ありますので、ぜひ一度お問い合わせください。
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