沖縄専用の雨戸「マドガード ハリケーン」をご紹介!

2023.08.29
支店ニュース

こんにちは、Nissho沖縄支店です。

台風の影響を受けやすい沖縄では、台風対策としてより頑丈な雨戸をつける必要があります。

そこでNisshoでは、強さと快適性にこだわった沖縄のためのアルミ製雨戸「マドガード ハリケーン」という商品をつくっています。

今回は、「マドガード ハリケーン」についてご紹介します。

■雨戸の厚さを通常より厚く
一般的な雨戸本体の厚さは、だいたい2~2.5cmくらいなのですが、「マドガード ハリケーン」は、厚さを4cm程度まで厚くしました。アルミ建材メーカーでもあるNisshoこだわりの商品です。

約2倍の厚みがあり頑丈なので、木や飛来物が飛んできても、しっかり窓を守れる仕様になっています。

■開け閉めしやすいのも◎
「マドガード ハリケーン」は、スムーズに開け閉めできるのも特長です。軽いアルミ素材でできていて、雨戸を動かす際のレールや戸車にこだわることで、スムーズな出し入れを可能にしました。


開けた雨戸はスムーズに外側へ押し出され、扉1枚分の幅に納まります。

■「ルーバー構造」で通気性も確保
さらに、雨戸全体がブラインドのような角度のついたアルミの羽根を平行に並べた「ルーバー構造」になっていて、光や視線を遮りながら風を通すので、閉めたまま換気をすることもできます。

■施錠できるので防犯対策にも
「マドガード ハリケーン」は、鍵がついているので施錠もできて防犯対策にもなります。万が一、傷がついたりへこんだりしてしまった場合でも、部分ごとに交換できる構造になっているので、メンテナンスがしやすいのも特長です。

沖縄の気候に合わせた雨戸のことなら、Nissho沖縄支店にご相談ください!

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